就活においてESは欠かせません。
ESが通過しなければ面接にも進めず、自分を見てもらう機会すら与えられません。
さらに、仮に面接に進めたとしても、
面接官はESを見ながら面接を行います。
私は就活時代、自己分析とESの書き方にこだわり抜き、40社ほど提出したESは1度も落ちませんでした。
コツは必ずあるのです。
内定に大きく近づくために、洗練されたES作りをお手伝いいたします。
必ず添削して欲しいESを添付してください
以下事前質問
①希望業界
②自分の強みと弱み
③自分のキャッチコピー
④学チカ 3つまで
⑤ES作成における悩み