※本サービスは補助金申請を考えている方を対象にしていますので、コンサル業の方は取引をお断りさせていただく場合があります。
当事務所は、霞が関の中央官庁で補助金行政等を担っていた経歴を持つ行政書士事務所になります。
そのため、自身の経験をもとに「読み手(行政)を意識した資料作成が出来る」というオンリーワンな強みで補助金支援を主として活動しております。
本件は、持続化補助金の資料作成で最も苦戦することとなる様式2-1の「応募者の概要」、「経営計画」、「補助事業計画」の記載例とポイント解説の提供になります。
当事務所にはこのような声が度々届きます。
「小規模事業者持続化補助金がオススメ」って聞いた。「持続化補助金なら自分で作れるよ」って聞いた。
でも、、公式HPを見ても堅苦しいことが書いてあるし、結局どこにどんな情報を書いてどんな資料に仕上げればいいのか分からない。。
補助金でやりたいことは決まってるのに、、(泣)
私の経験上、『やりたいことが決まっていてどうなりたいかという未来図もおぼろげながら見えている』という方は、わざわざ高額な依頼料を払わずとも記載例があればご自身で作れてしまうだろう、という方が多いです。
そして、国もそこはある程度分かっていて、公式HPに記載例がいくつか用意されています。
(参考URL)
https://r3.jizokukahojokin.info/
※こちらのURLからHPを開き下にスクロールすると「記載例」という項目があります。
しかしながら、国としても『これをそのまま使えば採択レベル』という資料を載せるわけにはいきませんので、意図的に情報量を落とした『使えるようで使えない』状態で掲載されています。
そこで、当事務所が公式HPに掲載されている記載例の「珈琲店」を題材に、記載例として使えるレベルにしたものを提供いたします。
【価格】
『ポイント解説』も付いて3,000円というココナラ特別価格で提供いたします。
※このカテゴリーで設定出来る下限価格になります。
【提供ファイル】
最も苦戦することとなる様式2-1の「応募者の概要」、「経営計画」、「補助事業計画」のPDF(ポイント解説付きのファイルと解説ナシのファイルそれぞれ)
※サンプルとして、「経営計画」を1ページ付けていますので、ぜひご覧ください。
・必ず小規模事業者持続化補助金の公式ページをご確認いただき、補助対象者の該当要件・補助対象となる経費の費目等をご確認ください。
当方では対象になるか否かの判断は出来ません。
・皆さまが営んでいる事業は、内容も経営状況も目指す先も各自バラバラ、千差万別ですので、『この例に当てはめさえすればどんな事業であっても100%採択』を約束するものではありませんので、ご理解いただいた上でご活用ください。
・「調べてみたら申請の対象外だったから不要になった」、「不採択だった」という場合も含めてご購入後の返金には応じかねます。