黒字結婚式をわかりやすくご説明します

【2月末まで限定価格】浮いた費用でハネムーンに行きませんか？

黒字結婚式を"クオリティを下げずに"挙げる方法をわかりやすくご説明します！ 貯金0でも挙げられる後払い形式も！ 【内容】 1. 結婚式業界の実態 2. 費用を浮かすポイント 3. 黒字結婚式ができるおすすめの式場 4. 「縁起の良い日カレンダー」プレゼント 【こんな方にお勧めです】 ★結婚式を安くしたい ★結婚式が高すぎる ★貯金がないから結婚式を諦めた 【実績】 ★ある式場では68万円黒字にすることができました。 (2022年9月、大阪市内式場。60人規模。 費用約111万円、ご祝儀180万円、差し引き約68万円。) ★また別の式場では26万円黒字にすることができました。 (2022年10月、大阪市内ホテル式場。60人規模。 費用154万円、ご祝儀180万円、差し引き約26万円) ※必ずしもこの金額を黒字にできるという保証をするものではございません。式場は各都道府県可能。 『結婚式は高額な費用を掛けないと理想は叶わない？！』 ☑️「結婚式は高い買い物だから。」 ☑️「一生に一度だから。」 ☑️「これくらいが相場ですよ。」 ☑️「皆さん350万円くらいは使われてますよ。」 見学時にこんなことを言われませんでしたか？ とりあえず見積もりを取ってみると金額にびっくり！ さらに最終決定の見積もりを見ると 『初期見積もりのなんと1.9倍に！』 結婚雑誌には80名で300万円と書いてあったのに 実際には570万円掛かった。なんてことも。 でもドレスも決めたことだし、 キャンセル料もかかるので引くに引けず… 結局予算以上になることは良くある話です。 なぜこんなに高くなるのか？ それには理由があります。 １つ目は 日本は昔からの風習として「冠婚葬祭」にお金をかける傾向があるから。 ２つ目は 「中間マージン」が上乗せされているから。 式場と提携しているショップを利用するため 通常よりも数倍高くなっています。 しかし実はそんなに費用をかけなくてもいいんです。 費用を抑える方法は ”たくさん” あります。 ================== 結婚式の質を下げずに ポイントを抑えるだけで 結婚式の費用は格段に抑えられます。 ================== お二人の理想の結婚式を挙げられるよう 全力でサポート致します！