御社の契約書を行政書士がリーガルチェック(法務確認)いたします!
契約書の新規作成も承ります。
ビジネスで交わす多くの契約書。
その内容は専門家でなければ理解しにくい部分も多く、交わした契約書が実は違法な内容になっていたり、場合によっては条項が無効になってしまったりするなど様々なリスクも考えられます。
何年も前の契約書のままでよいのか?
取引先から提示されたけれど本当にこれでよいのか?など
契約書にサインしてしまう前に、万一のトラブルを未然に防ぐためにも契約書のチェックが必要です!
以下の内容を詳しくできるだけ具体的にお聞かせください。
1. 何に使用する契約書なのか。
2. 契約書の新規作成なのか内容確認なのか。
3. 依頼主のお立場(発注側・受注側)はどちらか。
4. A4用紙で何枚程度の契約書なのか。
5. ご希望納期。
6 .気になる点など
※行政書士は法律で守秘義務があります。
職務上、知り得た秘密は厳守いたします。
【ご注意事項】
契約書の内容確認であって、その後のトラブル発生や損失発生の責任を当方で負担するものではありません。