21年度特別区大卒区分合格者がアドバイスします

地方公務員特別区択一試験最底辺からの最終合格順位150位以内

特別区の採用試験は択一試験の足切りを超えれば十分に合格できると考えております。 なぜなら、論文や面接の配転比重が他の試験と比べ高いといわれているからです。 実際、私も本番の教養試験で４割もとることができませんでした。 しかし、結果として最終順位150位以前の席次で合格しています。（現在は退職済） 論文試験や面接は回数をこなすことや第三者を介した対策が必要です。 もちろんキャリアセンター職員や予備校講師のようなプロに相談することは試験の対策としては効果的であり、私自身も利用した経験があります。 しかしこれからの時期、予備校やキャリアセンターの論文指導・模擬面接の予約が取りづらくなると思います。 また、公務員試験未経験の方も多く、実体験に基づく指導ではない場合があると感じておりました。 そこで、元特別区職員として、試験合格に向けて皆様にお力添えできるのではないかと考え、今回のサービスを始めました。 予備校やキャリアセンターの指導と併せてご利用いただければと思います。 【こんな人にオススメ】 ・なにがなんでも特別区職員になりたい。 ・予備校やキャリアセンターのサービスが満足に受けられていない、満足していない。 ・公務員試験と民間を併願しており、択一試験対策に十分な時間が割けない。 ・入庁後のリアルを知りたい。 【私からご提供できること】 ・論文試験の対策方法や助言 ・人事委員会・区面接のアドバイス ・入庁後の体験談等、キャリアの雑談 【サービスの流れ】 （１）購入前にワードファイルに添削してほしい論文、面接カード、質問・相談事項等をまとめておく。 （２）サービス購入後、メッセージでワードファイルを送付する。 ※ビデオチャット希望の旨もお伝えください。 （３）こちらからの返信を待つ。