目から鱗の実践術　積読解消は自己対話となります

本を手に取った時にどんな気持ちになりますか？わくわく感大事

実は・・・「本」というのは、「読むもの」ではなく、 「実践するためのもの」なのです。 ズバリ、本を読む「目的」を明確にすること！！ 本が好きな人はどんどんその調子で多くの本と出会ってください！！ ワクワクしてくださいな♪( ´θ｀) ここは、「読みたい気持ち」があっても「行動に移せず」・・・ 本たちがどんどん積み重なっていく人のための、 「そもそもどうすればいいの？」がみるみる進化していく講座です。 私、積ん読の常習犯でした。 それは本を買っただけで満足してしまっているのかもしれないし、今日は忙しいから明日から〜と自分を甘やかす、などの理由はいろいろだと思います。 これらの理由は全て、積ん読への道まっしぐらなのです・・・ ◯本のコレクターになりたい ◯たくさんの本に囲まれるだけで満足 ならば、OK。え・・・でも、本当にそうでしょうか・・・ その「本」に出会った時の高揚感、ワクワク感は、 その本を読むことで、「未来をイメージできた」からこその感動ですよね。 「未来をイメージ」って、「何かができるようになった自分」が見えてますよね！ さてさて！！本番はここから・・・ 　■自分で決めた「目的」とどう向き合うか 　■自分が気になったキーワードたちと「アクションプラン」を立てる 　■「アクションプラン」は本から導き出された目的を達成していくための道標 　■ベビーステップで進んでいくことで「自信」につながる！ 　■過程を進んでいくことは「すべて自己対話」 　■新しい自分に気づいて、根拠を持って、進んでいけるようになる こんな自分に、出会ってみたくないですか？！ ＜こんなことが体験出来ます＞ ワークを実践して、その変化を体感して頂きます。 　◯積ん読解消＝「本を読まずに読む」ことの理解　　 　◯ワークの実践 　　①読みたい本を1冊準備する 　　②その本を読む「目的」を決めて、ノートに書き出す「2分」 　　③「目的」を達成できそうなワードを「3分で8個以上」書き出す 　　④最も気になるワードに対して、「自分ができるアクション」を書く 　◯受講生同士で分かち合うことで、自分の客観的なパターンを知ることができる