昭和ヒトケタから現代までの京都(関西)弁、教えます

京都弁がわからない方、芝居のセリフや文学作品の朗読の練習にも

以下のようなことでお困りではありませんか？ ✅京都(関西)の高齢者が話している言葉がわからない ✅京都(関西)で仕事を始めたけど、言葉がわからない ✅京都弁、関西弁を使いたいけど、うまく喋れない ✅お芝居に「京都弁」を入れたいけど自然な感じにならない。 ✅「青空文庫」などの小説を朗読しているけれど、古い言葉のアクセント等がわからない ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 私は、大正14年生まれの伯母と昭和ヒトケタ生まれの伯父に育てられました。 せやさかい、最近ではあんまり使われていない、 古い京都弁も、めちゃくちゃ自然に喋れます。 私の出身地は「京都丹波」なのですが、京都市の近くですので、 京都市内の方が喋らはる「京都弁」と ほぼ変わらない言葉が喋れます。 ただ、「ザ」行の発音が苦手で 「ダ」が混乱することがありますので、 その辺りはご了承ください。 滅多にないのですが。 私の「ザ行」の発音については、サンプルでご確認ください。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ お芝居や声優業、朗読なとをされている方は「自然な京都弁を表現したいけど難しい」と悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。 また、「青空文庫」などに収録されている、昔の小説を読んでいると 現代では使わないようになっている言葉や「差別表現」も出てきます。 それも「どんなアクセントで喋っていたのか」がわかります。 「昔ながらの京都弁」では、 「おおきに」を使った「話し方」を収録しています。 「おおきに」というような、いかにも「京都」らしい言葉は 現代ではあまり使いません。 文章にすると「標準語」で読める言葉を、 イントネーションやアクセントを変えるだけでも 「京都の人」らしくなります。 それが、難しいんですよね。 関西人は、ドラマなどを観ていても、 関西弁が下手な俳優さんを観ると 「下手やなぁ」と言う人が多いです。 他の地方の方以上に。 でも、関西弁を上手に喋れると「上手いやん」ときちんと褒めます。 ★関西人か認める関西弁★ 話せるようになると、一気に関西人との距離が縮まりますよ。 ◆◆何度も繰り返し練習したい、という方は、「京都弁講座（音声）」も出品しています◆◆