「安易な考え」や「安っぽい覚悟」とか「女装大会等で高位賞を取った」
その勢いで『こちらの世界』に来てもらいたくないので、
「リスク」や「社会の壁」も含め
正しい知識を身に付けて頂きたく
『性同一性障害』に特化したサービスを展開したかったんです。
又、
ひょっとしたら
「僕は 」「私は 」
「性同一性障害では?」とか
「うちの子供 LGBTQなの?」と悩まれておられる親御さん。
誰に聞けば良いのやら?
私に聞いて下さいな。
手術を受けて
性別を変えて
改名もしているんですよ。
現実に今
派遣先で『社会の壁』にも ぶち当たっています。
活きた教材です。
わからない事は わかっている人に、
知らない事は 知っている人に聞いて下さい。
カウンセリングの専門家では無いので
専門用語とかは知りません。
お伝え出来るのは『体験』から知り得た「事実」だけです。
知らないから「怖い」んです。
知れば「安心」出来る事も あります。
私は『性別適合手術』を薦めている訳では ありません。
早まった判断で 一生を後悔してしまう事も考えられます。
正しい判断をするのに大切なのは やはり『情報』かと。
それも実績を伴った「事実」では ありませんか?