【きちんとした制度の高い予算を立てたい】
【総勘定元帳を会計事務所からもらうけど、役立たないでただ場所だけとってしまう】
【損益計算書の勘定科目の数字を見てもピンと来ない】
このようなお悩みはありませんか?
過去の会計データは、自社が行ってきた取引のデータが蓄積されており
きちんと活用できれば予算作成に非常に役立つものとなります。
ただ、ほとんどの会社は税務申告のために仕方なく会計データを作るだけで
その活用はできていないという事が多いのではないでしょうか
勘定科目別の経費内訳明細を利用すると
「消耗品費の中の、コピー用紙の購入代に〇月は△△円使った。
今年は用紙の利用を1割抑えるために、予算を△△円にしよう」
「去年は新しい不動産の購入があったため、支払手数料の中に
A司法書士の支払いがあったが、今年は不動産の購入がないので
支払手数料は△△円にしよう。」
というような活用をすることが出来ます。
必要なデータは2つです。
・直近決算の仕訳データ(エクセルもしくはcsvファイル)
・直近決算の損益計算書・製造原価報告書
社名等は消した状態でお渡しいただいて問題ありません。
詳しい内容が気になる方はデモデータをお渡しさせていただきますので
お気軽にご連絡ください
【下記の規約に同意の上、ご依頼いただけますようお願いいたします】
・過去の仕訳データが不完全な場合、きちんとした資料にならない可能性があります
(摘要の入力が「○○商店」のみの場合など。ご不安な場合はメッセージください。
・作業開始後のメッセージやり取りにて3日以上ご返事をいただけない場合は
クローズさせていただく場合があります。