私は劣等感の塊です。
どんな相手に対しても自分に無い長所や才能を見出し、勝手に劣等感を抱いています。
現在進行形で、「自分とは一体なんなのか」と悶絶しながら生きています。
あなたは、私と違う人生を歩んでいます。
私が経験したことのないことをいくつも経験し、私が考えたこともないようなことを思考しています。
そして私は、「あなたがあなたとして積んできた経験値」に劣等感を抱いています。
大袈裟でもなんでもなく、本気です。
つまり、私と対峙した瞬間――あなたは私の羨望の的となるわけです(笑)
なぜ、私に無い長所を持っているあなたが劣等感など抱く必要がありましょうか!?
その劣等感、どうか私に分けてください。
あなたが「優劣」と思っているその差異は、私にとって価値あるものなのです!
簡単で良いので、劣等感の内容を教えて頂けると幸いです。
文章の体を成している必要はありません。
メモ書きやキーワードの羅列等で結構です。
<ご希望の終了時間がある方へ>
・最初にご希望の終了時間をお伝えください・
・終了時間が近づきましたら、こちらからお声掛けします