がん看介護中で心が折れそうなあなたのお話し伺います

10年前余命半年の母は90歳！看介護で疲れた心身を癒します。

〇いつもお疲れ様です！〇 がん看介護は、常に命をかけた選択の連続で、これでいいのか、どうしたらいいのかと 誰にも頼れず心は疲弊してしまいがちですよね。 本人もですが、家族は特に何をしてあげればいいのかと心を痛めています。 私も10年前は、余命半年の母のがん闘病で泣く余裕さえありませんでした。 そして今この言葉をあなたに贈ります。 がんはあなたを助けるために生まれました。 敵ではなく味方です。どうぞがんの声を聴いてください。 それがなぜなのか、どうしたらがんは役目を終えて消えてくれるのか それを伝えるためにココナラという場をお借りしました。 がん闘病の出口が見えなくて苦しんでいるあなたの癒しになれたら幸いです。 がんからのメッセージは時に厳しく思えるかもしれませんが、すべては愛です。 私とのご縁を感じてくだされば、是非お話しいたしましょう！