老後の不安、過去への思い…お聞きして共に考えます

終活で充実した未来へ✨思考整理のお手伝いをいたします✨

かつて『死ぬまでにしたい10のこと』という映画がありました。 エイジング／エンディングについて、終活を意識してリアルに取り組んでいる人、まだ先だと思いながらも今から準備しておきたい人、不安になるから考えたくない人、まるで興味がない人、まさに余命宣告されて向き合っている方…様々だと思います。 人生100年時代と言われますが、安楽死問題もだんだん現実味を帯びて来ました。 人生、何があるかわかりません。 若くして亡くなる人もおられますし、100歳を超えて仕事をしている人まで個人差があります。 ただ、人間は老いていき、いつか必ず死にます。 その時、恐怖と驚きの中で死を迎えたくはありませんよね。 私自身、10年以上前に父が亡くなった時はまるで何もわかっていなくて、後悔することばかりでした。 父が体調を崩した頃から母の調子も悪くなり、父の死後、急に認知症と糖尿病が悪化して高齢者施設に入居。 エンディングノートの存在を施設のスタッフの方から教えていただきました。 母はすでに認知症なので、エンディングノートを活用することはできませんが、今後自分が役立てたいと思っています。 いきなり訪れた局面で何もかも考えることは難しくても、日頃から備えておけば憂いはありません。 このサービスでは、あなたの残りの人生をどんな風に生きたいのか、これまでの人生を振り返って感じること、やり残したこと、老後やエイジングの不安、余命を控えての気持ちなど…あなたが抱える様々な思いをお聞きし、共に考えさせていただきます。 私は終活ガイド3級の資格を持ち、さらなる学びを重ねております。ファイナンシャルプランナー等の公的資格を持っているわけではありませんので、別の専門家の指導が必要だと判断した時は、そのようにお伝えいたします。 1人で悩んでいると視野が狭くなりやすく、専門機関に相談する発想も浮かばなかったりします。私もそうでした。 母についても、地域の支援団体の方のおかげで良い施設を探していただけました。 1人で抱え込まず、誰かに頼ることも必要な第一歩です。 私はアロマセラピー関連商品の企画、ドキュメンタリー映像の制作などの経験があり、作品に結びつく可能性も秘めています。 （※もちろん当サービスでは秘密厳守で承ります） 自由に今の思いをお話ししてくださいね。 お電話をお待ちしております。