〜こちらは、"産後休暇・育児休暇中のママさん"
又、
”お子さんの年齢が比較的小さいママさん”向けのサービスです〜
ある程度社会経験を積み、活躍されてきた方ほど、
子育て(特に産育休中)は初めてのこと、つまづくことの連続で
苦しくなってしまいやすいです。
それでも自分の力でどうにかしてしまおうと、頑張って育児をしてしまうのも
本当はとっても辛いんですよね。。
ママが頑張れば頑張るほど、その緊張感は確かに子どもに伝わってしまいます。
みんな、本心ではリラックスして子どものそばに居たいはず。
そのためのお手伝いをさせてもらえませんか?。
話聞いて欲しい…大変だったね、分かるよ、と労って欲しい…
子どもの成長や発達に不安がある…社会からの孤立感があって寂しい…
こんな気持ちをお持ちではありませんか?。
自分の中でこれらの気持ちを溜め込みすぎると、
急に爆発してパートナーや親御さんに強い気持ちが向いてしまいます。
それよりもこわいことは、
負の感情をそのまま子どもに向けてしまうことです。
「感情を伝える」ことと「感情をぶつける」ことは、全く違います!
「ぶつける」のは突発的であり、思考をほぼ介していません。
だから、言うはずではなかったような言葉で相手を傷つけたり、
誤解や理不尽が生じやすくなります。
「伝える」が出来るのは、一度心を落ち着けて、思考を介しているからです。
工夫や、言い換え、気遣い、本音がしっかりと整理されている状態だから
「伝わる」のですね。
〜大好きな人に感情的になってあれこれぶつけてしまう前に〜
愚痴でもお悩みでも雑談でもなんでもいいです。
まずは私にお話し聞かせてください!!
できることなら広い心で、落ち着いた心で
お子さんと又パートナーさんと向き合いたいですよね?
そのための準備としてぜひ活用して欲しいのです。
いつでもお待ちしていますからね。
まずはじめに、あなた様のニックネームや〇〇ままのように、お呼び掛けしやすいお名前を教えてほしいです!
さらにもしよろしければ、簡単な自己紹介をいただけますとよりイメージしやすくなりますので、ご協力をお願いしますね!
私自身本業があり、また家庭もありますので、お返事には少しお時間をいただきたいと思います。
内容の充実、誤字脱字がなるべく無いように(HSPさんなど特に誤字があると頭に入らなかったりもありますよね)、ご無礼の無いように内容を精査してからお返事させていただきますので、お待ち時間についてのご理解の程よろしくお願いいたします。
※すでに心が疲れすぎてしまっている方、身体に影響が出ていらっしゃる方はハードルが高くともぜひプロにご依頼ください。※