インボイス対応。
VRゴーグルは必要ありません、3Dゲームではありません。
AIが驚くような絵を書いてくれる時代です、初心者でも、自分のアバターは簡単に作れます。
VRアバターを使ってネット上で会議、自分も参加できるように、週に一度2時間程度、7回にわたって、ビデオチャットを使ってお教えします。
ネットの中に自分のオフィスを作れます。
メタバースが取り沙汰されて、今バーチャル空間が猛スピードで普及してきています。
Vtuberが登場してどれくらい立つでしょうか?
動画の中でアニメのようなキャラクターが解説やおしゃべりを勧めていく・・ゆっくり解説などもその一つですね・・もう一つの文化になっています。
ビデオチャットができて、自分のアバターができて、バーチャルな空間ができて・・更には街が、バーチャル渋谷、バーチャル大阪、バーチャル原宿、バーチャル六本木・・・
メタバースの世界は、急速に広がってきています。
アバターもlive2d、 VRM、 などなどプラットフォームで共有できるものも増えてきました。
次に来るのは・・・・、バーチャルオフィス、VRオフィス、VR空間、AR
自分のオフィスや会議室、お店、観光地や地方都市さえも3Dワールドとして、インターネットの中にできてきています。
もちろんそこは、自身のアバターを使って、友人と、家族と、会社の仲間や上司と・・・
いろいろな場面で、いろんなワールドを行き来する。
そのようにしてweb内にできたバーチャル空間で仕事、楽しみ、勉強なども勧めていくのでしょうか・・
その世界の入り口に立っている今、自分の空間、オフィス、をネットの中に作る・・
今では簡単に作ることができます。
高度な3D技術をお教えすることはできませんが、それでも簡単に空間内で絆を作れるVRオフィスをご紹介します。
その使い方、作り方、色々と一緒に見ていきましょう。
週に一度、2時間程度、7回のビデオチャットでお教えしながら、自身のアバター制作、オフィス制作、を初級編でお教えします。
更にご興味が湧いてきたら、3Dのワールド制作、公開、更にはお客様や仲間を呼べる自分の空間を、勉強して作り上げていってください。
まずは初級編でヴァーチャルな世界に触れてみましょう。
動画やキャラクターを制作、さらに動画の中で動かし、それを記録していくには大きな負荷がパソコンにかかります。
処理スピードのなるべく速いパソコンをご用意いただくのが望ましいです。
パソコンの機種、仕様についてはメッセージにてご相談ください
VRオフィスには、無料で利用できる Metalifeを使用します。
MetaLifeはバーチャルオフィスやオンラインイベント会場としてご利用いただけるメタバース空間です。
株式会社 学研ホールディングスのグループ会社、株式会社ベンドが運営するメタバースオフィスです。
メタバースプラットホームclusterを利用します。
日本で開発されたclusterでは、「VRM」をアバターとして使用できます。
日本人には親しみやすい、アニメ風のキャラクターを利用できます。
VRMとは、VRアプリケーション向けの人型3Dアバター(3Dモデル)データを扱うために作られたファイル形式です。
VRM形式のアバターを制作することから始めます。
上記はいずれも個人利用であれば、無料で利用できるものです。