アニマルコミュニケーションヒーリングします

【エモーションコード療法】ペットの感情を特定し解放します

このアニマルコミュニケーションヒーリングは、人と動物の心の負担を取り除くヒーリング、エモーションコード療法によるサービスです。これは、アメリカの博士ブラッドリー・ネルソンによって開発された療法で、日本でも2020年に書籍が出版され話題となりました。現在、日本語でのヒーラー養成はないため、日本で提供できる人もかなり少ないのが現状です。 ブラッドリー・ネルソン博士は、動物の精神的な負担となった過去の出来事は囚われた感情〟という形で、感情のエネルギーとして身体に残り、常にその人や動物の体調や気持ちに影響を及ぼすと解説しています。 こうした囚われた感情は、ペットに痛みや機能不全ついには病気を引き起こす恐れがあるのです。これらの蓄積された感情が原因となっている可能性が高いのです。ペットの場合、問題行動や体調不良として表に現れます。 これまでエモーションコードによって、ヒーリングの効果を発揮した例は下記があります。 ●犬の無駄吠え ●噛み癖 ●トイレトレーニング ●消化不良 ●ぎこちない歩き方 ●背骨の痛み ●骨や関節の痛み ●特定の人を嫌う、怖がる ●エサを食べない ●太りすぎ、太りやすい ●散歩に行きたがらない アニマルコミュニケーションでは、あなた様のペットがどのような感情を持っていて、それがいつ受け取ったものなのか、また祖先からDNAを通して受け取った不必要な感情があるかどうかをみていきます。1回のセッションでは最大１０個の感情をこちらで解放していきます。それ以上はペットの体の負担となるため、2回目以降に行います。最低でも3回受けることをおすすめしますが、まずは1回だけ受けてみたい方も大歓迎です。 エモーションコードは、囚われた感情がもたらす目に見えない重荷を取り除くヒーリング手法です。つまり、それぞれの動物が持つ特有の囚われた感情を、アニマルコミュニケーションにより発見して解放し、彼らの心の壁を打ち壊していくのです。 ※詳細を知りたい方は「エモーションコード 「囚われた感情」の解放による奇跡の療法」で検索するとアマゾンより試し読みができます。