令和4年度予備試験合格者(学部在学中、また短答、論文、口述いずれも二桁順位)が予備試験の論文の過去問について添削をいたします。
私は司法試験及び予備試験について出題趣旨を研究し、合格レベルとはどの程度なのかということを研究したところ合格答案をコンスタントに書くことができるようになりました。
そこで、合格レベルに達するにはどの程度書けなければいけないのかということを主眼にして答案添削をさせていただこうと思います。
科目については、基本7科目(憲法、民法、刑法、刑事訴訟法、民事訴訟法、商法、行政法)及び実務基礎(民事実務基礎、刑事実務基礎)、倒産法といたします。
添削の方法としましては、当方が赤ペンで修正をし、最後に講評と評価(A+からFまで)をいたします。また、必須の論点などについて不足していた場合については、簡単に論証をお載せします。
料金については、2022年12月31日までは1通(実務基礎は民事、刑事それぞれ別物として扱います。)1500円といたします。
応募される場合には、現時点での予備試験の受験歴及びその結果をお教えください。