【新しい理論、長年の集大成】
「0」+「1」=「れいち」
この「れい」と「いち」に全てが含まれています。
昨今のシステムになくてはならないコンピューター。
複雑な計算も分解していけば、全ては「0」と「1」。
この単純な「2つ」が無限に可能性を広げています。
「陰陽」「二元論」「二項対立」
様々な呼び名で言われたことと似て非なるもの、
同じところもあるが、新しいものもあります。
これに私の人生の全てを懸けています。
それだけの情報・知識・知恵を盛り込んでいます。
【目次】
1 はじめに
1.1 「れいち」の意味
1.1-1 数字
1.1-2 形
1.1-3 漢字
2 基本編
2.1 対の必要性
2.1-1 神と万物
2.1-2 0と1
2.1-3 表と裏
2.2 対の関係性
2.2-1 相反するけど表裏一体
2.2-2 すべて3つ
2.2-3 れい>いち
3 応用編
3.1 事前準備
3.1-1 東西南北の意味
3.2 北
3.2-1 神と人(永遠と一時的)
陰と陽(女性と男性)
3.2-2 霊魂と身体(自由と不自由)
心と体(見えないと見える)
3.2-3 無と有(内と外)
無限と有限
無料と有料
意味
価値
選択
3.3 西
3.3-1 死と生(他界と現界)
天命と使命(宿命と運命)
元気と病気(正常と異常)
3.3-2 感覚と思考(自然と無理)
天然と人工
3.3-3 日常と非日常(予防と対症)
オフとオン(リラックスとストレス)
冷寒と温暖
マイナスとプラス(引き算と足し算)
3.4 南
3.4-1 法則と法律(不変と変化)
3.4-2 理解と知識(身体と頭脳)
忘却と記憶
3.4-3 全体と詳細(マクロとミクロ)
アナログとデジタル(文系と理系)
原始と先端
3.5 東
3.5-1 道と術(目的と手段)
3.5-2 時間と空間(確定と不確定)
3.5-3 自と他
経営と従属
4 おわりに
4.1 究極は単純
4.2 愛
4.2-1 ハートのかたち
4.2-2 愛を感じる