大学受験において英語の試験がほとんどの大学で課されます。難関大学(MARCH以上,旧帝国大学等)の英語の問題は予備校などが詳細に分析をしていますが,その他の大学では何が出題されたかのみが赤本に書かれていることが多いです。空所補充の問題であれば,英文法・語法・品詞のうちどういう単元が出題されやすいのか,長文読解であればどのようなレベルの文章が出題されやすいのかを分析した上で,合格に必要な点数をとるためにはどのような対策をしていくのが最も効果的なのかについて,マンツーマンで対応していきます。
サンプルとして共通テストリスニングの分析を掲載しています。各大学の分析については5年分程度問題を比較し,その上で傾向を分析していきます。
以下の2点について,購入時にお伝えください。
①志望大学・学部・方式
②模試の結果
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