音楽教室をご自身で運営しようとしている先生。
すでに開室しているが運営に悩みのある先生。
親御さんや生徒さんとの付き合い方に悩みのある先生。
障がいのある子供たちを指導しているが、子供や親御さんとの人間関係に困っている先生。
お読みいただきありがとうございます。
「はせ」と申します。
ピアノ教室運営とピアノ講師の仕事をしています。
私は音大卒業後、会社員として事務の仕事をし、その後会社内の規則を作ったり人に関することを扱う『社会保険労務士』資格を取り、人事の仕事をしてきました。その後開業もしています。
体が弱く疲れることが苦手なため、無理のない範囲で効率よく収入を得る方法を考え続けてきました。
法律知識を教室運営に生かしています。
こちらが当たり前と考えていることは生徒さんにとっては当たり前ではありません。
それを明確に書面に表していなければ、いつトラブルが起きても不思議ではありません。
これは会社の就業規則と同じです。
生徒さんに利用しやすいようにと作っても、先生に負担がかかってしまうようでは持続可能な教室にはならず、結果的に生徒さんのためにもなりません。
ご自身で作った教室規約によって疲れ果ててしまう先生をたくさん見てきました。
車でしか通うことのできない田舎の教室という立地で、料金は地域より高い設定、それでも新規の問い合わせは充分にあり、定期的にいらっしゃる生徒さんは月40名以上です。
広告は自作のホームページとSNSのみです。
運営そのものについてのアドバイスはもちろんですが、生徒さんや親御さんとの人間関係についての相談も承ります。
また、私自身が障がいの診断のある子供を持つ親でもあり、障がいのある子供たちに特化したピアノ指導を行っています。
※フェルデンクライス、ジェレミークラウス、シェルハブメソッド、感覚統合、シュタイナー教育を応用。
そうした子供たちも受け入れしよう、でも何が起こるか不安、親御さんへの対応が不安と考える先生もぜひ相談してください。
10分などの短い時間でも全く構いません。
上手に利用してください。
無理のない範囲で快適に教室運営をしたい。
そう思う方のお手伝いができたらと思います。
ご年齢を教えてください。
相談はアドバイスであり、成果を保証するものではありません。