ご覧くださりありがとうございます。
「心理系の大学院に入りたい!」
「臨床心理士・公認心理師になりたい!」
こう思ったときに避けて通れないのが大学院入試ですよね。
☆★☆★【概要】☆★☆★
心理系の大学院では語句説明と呼ばれる、専門用語を説明させる問題が出題されることがおおいです。また、論述試験においても専門用語を正しく理解していないと高得点を取ることはできないでしょう。
この語句説明は、比較的コツがいるので沢山練習しないとうまくなりません。ただ、この練習の難しいところはいくら一人でやっていても、答えがあっているかどうかわからないところです。このサービスでは語句説明を出題して、模範解答を示しアドバイスを行います。
私が、ナナラボのデータベースから大学院受験でよく取り上げられる語句を出題しますので、それに解答をしてください。いただいた解答に、模範解答と解説、アドバイスをお付けしてお返します。これを10題繰り返します。
☆★☆★【サービスの特徴】☆★☆★
ナナラボでは全国の臨床心理士指定大学院の過去問を取り寄せて、データ化し、分析を行いました。その結果、大学院入試で問われる専門用語の数は1000単語ほどです。
つまり、この1000単語についてすべて理解し説明できるようになれば合格にかなり近づくということになります。特に専門用語の中には頻出のものもございますので、志望校などを伝えていただければ、その大学でなるべく狙われそうな分野から出題を行っていきます。
基本的にはテキストで解説を行っていきますが、どうしてもわからないものがある場合は1回を上限にビデオチャットで解説いたします。
本サービスは合格を約束するものではありません。
また、模範解答・解説はナナラボの英知を結集して作成していますが、正答をお約束するものではありません。
前もって連絡なく2週間以上返信がなくなってしまった場合はクローズさせていただきます。
お返事までに最大3営業日いただいています。稼働日は土日祝以外の平日です。