エターナルフォースブリザード
邪気眼
もう一人のボク
13機関
ハツカキコ、ドモ
心当たりありません?
自分が世界で一番特別だったあの頃の、ちょっと人にはお見せできない言動。
厨二病だなんて言われていつの間にか心の奥に収めてしまったそれは、それでも確かに青春でした。
現実の僕達は超能力なんて持ってないかも知れません。
時を駆けることもなければこの世ならざるモノを目にしたり従えたりする事だってきっとないでしょう。
現実。そう、現実。
大人になった今だからこそ、現実というあまりにも無情な濁流の中に生きる今だからこそ!
あの気恥ずかしくも輝かしい日々を懐古したっていいじゃない。
だって思春期特有の痛々しい妄想だって切り捨てるのは少し寂しいじゃあありませんか。
そんな思い出、時には童心に帰って語ってみたいとおもいませんか。
というわけで、このサービスでは貴方の懐かしい妄想をお聞きします。
大っぴらに友人知人に語るには気恥ずかしい。でも見ず知らずの人になら話して見たい。そんな方をお待ちしております。
大丈夫、私はかつて力を封印して浮世に降りた仙人でした。宝具だってもってました。
妄想話を語りたいという趣旨以外のお話でも喜んで承ります。
正直このサービス自体が私の趣味に基づいています。
従って人を選ぶしお金を払ってまでやることかという疑問もあるので、ご検討の際は殊更慎重にお願いいたします。
何かの間違いで購入してしまった際は諦めて楽しんでください。