●石川県にある「白山比咩神社」は全国に3,000社余りある白山神社の総本宮です。
毎日全国からたくさんの参拝者が訪れる北陸最強のパワースポットです。
私は地元なのでいつも白山さんに助けてもらっています。
ご利益は恋愛、復縁、縁結び、縁切り、子宝、安産、商売繁盛、開運など。
このサービスに含まれるものは、以下になります。
●神社の絵馬一つ
●参拝の代理
●絵馬奉納の代理
●絵馬を書いて絵馬掛所に納めた画像
当方で書く文字は画像に映されている文字になります。
一文字一文字願いが叶いますように心を込めて丁寧に書きます。
また絵馬というものは多少の文字の滲みがありますのでご理解下さい。
代行は日曜日もしくは月曜日に行いますが神社は神道の信仰による祭祀施設であり、中国発祥の六曜とは関係がないので仏滅であっても絵馬奉納参拝は行います。
なお最初の5件までは特別価格と致します。
6件目からは¥5000となります。
※冬期12月・1月・2月・3月は大雪によって交通に支障があるケースもありますのでサービスを一旦中止にする場合があります。
菊理姫について・・・
白山比咩神社のご祭神である白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)は、菊理媛尊(くくりひめのみこと)ともいいます。
菊理媛尊は、日本最古の歴史書「日本書紀」の中で、日本の国土を生み出した男女の神「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」と「伊弉冉尊(いざなみのみこと)」の夫婦二柱(めおとふたはしら)の神様の「いさかい」の仲裁役として登場します。
そこには、対峙するおふたりの前に現れた菊理媛尊が何事かおっしゃると、伊弉諾尊が「菊理媛尊のおっしゃることはもっともだ」と申されて仲直りをしたと記されています。
このように、男女の仲をとりもつ神話の神さまであること、また、「くくりひめ」の「くくり」とは、「紐でくくる」や「荷をくくる」というように物事をまとめる・結ぶという意味にも通じ、菊理媛尊は古来より「縁結びの神」として御神徳を仰がれております。
●普通絵馬か結絵馬のどちらかを選択して下さい。
●絵馬に書く内容は住所と名前。そして書きたい言葉か文章をお願いします。
住所は書ける範囲でかまいません。
名前も書ける範囲でお書きください。上か下の名前だけでもいいですし、イニシャル、ニックネームでもよろしいです。
●油性の筆ペンで書きます。
文章を書く場合は絵馬ですからたくさん書くことはできませんので要略して短くまとめて下さい。また、細かい文字は特ににじみますのでご了解下さい。