公務員試験(地方上級、一部市町村)や中小企業診断士試験に
欠かせない経済学、経済原論。
独学者のみならず予備校に通っても、本を読んでも
解説を読んでも「?」なことはありませんか?
公務員試験対策予備校の経済系科目担当である私が、
「その問題試験の合格に必要か否か」
を含めてお応えします。
たとえば、理解できない問題が数問あれば、
「問題」と「解答」をメールにてベタうち、PDFなどで
お送りください。
それに対して、
「合格に必要か否か」
「必要な知識なら徹底解説。「わかるまで」メールなどで
やり取りさせていただきます。
大手予備校にて講師歴17年。
公務員対策講座で民法と経済原論を教えています。
その他に、中小企業診断士対策、都道府県消費生活
相談員試験対策、私立大学での講義(民法、経済学)
などを担当しております。
これまでの経験 から受験生の陥りやすい罠から脱する方法を
ご案内します。
質問に当たっては
1:ソース(書籍名、年度)
2:問題(印刷されているままベタうちもしくはデータ)
3:解答(正解)
4:どこが疑問か?(具体的な疑問点をご提示ください)
の4点をご提示ください。
一度のご利用で
1:ミクロ経済
2:マクロ経済
3:財政学
のそれぞれ1問ずつ、3問までお答えします。
なお、特に区分がわからなくても3問までお応えします。
但し、地方上級や中小企業診断士の「合格」に必要のない
と当方で判断した問題についてはその旨の回答にとどまる
ことをご容赦ください。
その際でも解説の内容をわかりやすくお答えさせて
いただきます。