占いとは『あいまい』で『抽象的』なものです
そのあいまいでふんわりした中でも
的確な『的』を見つけて刺すことが
当たる占いのポイントになります
なら、どう考えるのか?
そこから始まって、
占いたいことの本質の見極め方
仮説をどう立てるのか?
64卦をどう解釈するのか?
降りてきた『64卦』をどう『解釈』するのか?
それをどうやって『生きた現実』にするのか?
数々の実践から実学で学んだこと
日本易学協会の理事としての見解で
あなたの知識を尖らせるお手伝いをいたします
一緒に学びましょう
たくさんの質問するので発言は苦手…という方は
申し訳ありませんがお断りしてます