◇過度なダイエットがやめられない。
◇頭の中が食べ物の事でいっぱいになる
◇食事以外のこだわりが強くなってきた(家族や友達に食べる事を強要するなど)
◇カロリーを消費しようと過度な運動が止まらない
◇食べた後に罪悪感に陥る
摂食障害。
私自身も長年悩まされました。
私は拒食から過食(非嘔吐)だったのですが、、
心は痩せたい。脳は食べたいという。
矛盾と葛藤のオンパレードという所でしょうか・・
小さい頃から太りやすく、色んなダイエットを試しましたがいつもリバウンドを繰り返していました。
これが最後のダイエットと決めたのは20代前半。
この時のダイエットがきっかけで摂食障害に。
頭は食べ物の事でいっぱいになり、異常なまでに運動もしていました。
生理も止まり、肌もガサガサ、体も痛くて寝る事も起き上がる事も辛い。。
けど痩せている自分に依存していきました。
その頃雑誌に出る事も増え、心と体が全く別物の様な生活に。
健康や美容について話している私が摂食障害だったという。。
けど人から褒められたり求められたりする事がとても嬉しかったのも事実。
外に出るのが嫌だったのですが仕事があったので外に出る事が増えてから意識が変わっていきました。
ある時どうせ食べるなら体が喜ぶ物にしようと思い、、
必死に勉強して食育の資格を取得。
自分で自炊をしたり、勉強しているうちに変わっていくことが出来ました。
摂食障害と聞くと、女の人の印象が強いと思いますが
最近では男性の方や子供にも多いようです。
コロナ禍で人と接触する機会が減り、学校でも黙食をで給食を食べるという事から発症したという相談も聞いた事があります。
今ではこの経験を活かしてプライベートで相談に乗る事が多いです。
病院に行ったりカウンセリングに行く勇気がない。
同じような境遇の人と話がしたい
家族や友達に相談できないなど。
決して恥ずかしい事ではないんです。
性別、年齢問わずお待ちしております。
一緒に考えていきましょう。
事前にダイレクトメッセージにてお伝えいただいているとスムーズに対応できるかと思います。特に希望がなければ必要はありません♪
✅ お話中にあたってのニックネーム
✅ 聞いて欲しくない事
✅ 内容
✅ おおよその通話時間予定
★もしあわないなぁ~違うなぁ~と感じる事がありましたら通話を切っていただいて大丈夫です。
※カウンセリングのサービスではございません。
アドバイスは真剣にさせていただきますが、最終判断はご自身でお願いしております。