対人支援職の方☆☆支援後の疲れ、保健師がケアします

★メッセージ5回　対人支援職だってこぼしましょう★

この度は私のページをご覧くださり、ありがとうございます(*^▽^*) こちらは、対人支援職の方の専用サービスです。 【こんなお悩み、ありませんか】 ・対人支援はやりがいがあるが、どっと疲れることがある ・疲れで、相手の話を聴いてあげられない状態のことがある ・はきだしたい時があるが、一般の方には話が通じにくい 皆さま、「共感疲労」ってご存じですか？ 対人支援ならではの、「相手に寄り添いすぎるが故のこころの疲れ」です。 上記のような経験を、一度はされているかもしれません。 共感疲労が蓄積すると、こころのダメージが大きくなり、抑うつ状態など精神的な問題につながることがあります。 【私の経歴】 私は、看護師、保健師業務に通算16年以上従事してきました。 対象に対して「傾聴」「共感」「寄り添い」が大原則で、とてもやりがいがあり、対象のお役に立てることに誇りを持っています。 ただ、対象の立場になりすぎて（自己投影）、無意識のうちに、こころにダメージを受けてしまっていたことがあります。 寄り添いには、「自己投影」と「俯瞰」のバランスがとても大切です。ただ、簡単に「俯瞰」はできるようになりません。 「俯瞰」ができるように、受けとめすぎた疲れをはき出し、気持ちを整理する場が必要です。 私のこれまでの経験や、メンタルヘルスマネジメント資格を活かし、支援者様のサポートができれば幸いです。 ご連絡お待ちしています☆