はじめまして。
こちらに興味をもってくださったということは
ご家族に不登校になりそうなお子様
不登校になっているお子様をお持ちのご家族だと思います。
「学校行きたくない」「学校行かない」って言葉…怖いですよね。
どうしても「なんで?」って聞いてしまいますよね。
「学校に行かないと、大きくなって困るよ」って言いたくなりますよね。
「誰か、学校に行くように言って欲しい」と思いますよね。
「不登校」のイメージで何か未来が閉ざされてしまって、なんだか気持ちが暗くなっていますよね。
「誰か助けて…」と叫びたくなりますよね。
私は、
娘が中学1年の9月から不登校になり、
中学2年は学校へ行き、中学3年はまた不登校になって、
高校を2か月で退学させ、高校卒業程度認定試験に16歳(行っていれば高校2年11月)で合格。「不登校」っていう呪縛から1年早く解き放たれた瞬間の喜びを今でも忘れません。
学校へ行った方がいいのだろうけど、お子様がそれを望んでいない事を理解されている方におすすめします。
皆勤賞の制度がなくなり、学校へ毎日行かなくても良い時代になっていますよね。
好きな事、出来る事、わかる事に特化していればそれで稼げる時代になっていますよね。
どうか、お子様の声を聴いて、話を聞いて、笑顔で暮らしていただけたらと願います。
答えは1つじゃないので、お子様を見ながらあの手この手で翻弄していると、家族で考え込まなくなります。
家族が出来る事で家の中で孤立させない方法
学校へは行っていないけど、存在感をなくさない方法
将来の為に進む方法
客観的に一人の人として知る方法
この内容で、パワーポイントと5,000字超えの文章を書きました。
この方法は、実際私が無我夢中でやってきたことなので、必ずやってください!というノウハウ本ではありません。
これを読み終わる頃には、今までの自分じゃなくなっているかもしれません。
「不登校」が受け入れられなくて悩んでいたのに、未来を見ているかもしれません。
明けない夜はないですが、いままのままでは明けません。
ご家族で不登校を明るく暮らしながら乗り切りましょう。
お電話でのお話は購入者様へのご負担が多くなると想像できますので、まず文章のみでのアドバイスとさせていただきます。
学校へ行かせたいと思っていらっしゃる方は購入しないでください。
トークルームにてお話を伺ってから、納品させていただきます
納品はあらかじめできているPDFを配布させていただく事になります。
心理カウンセラーの資格と経験を踏まえての内容となりますので、決してノウハウ本ではなくこんな方法もありますという内容をご提供させていただきます。