自分のことを客観的に見てどうすべきか教えます

会社員15年のコーチが意思を尊重しより良い方向へサポート

僕は自分のことを理解してからは、 人生が大きく変わりました。 Fラン大学卒の零細企業に勤める 30代後半の既婚男性が、 今では独立して、 経営者とアフタヌーンティーへ行ったり、 自分の主催セミナーを開催したり、 気の合う仲間と仕事をしたりしてます。 人生何が起こるかわかりません。 そんな僕でも自分のことについて 長い時間を費やして研究していました。 自分のことが分からない。何が向いているのか、 やりたいことをやっているので良いのか、 そもそも何をやりたいのか分からない 会社では、 仕事は押し付けられるし、 誰も助けてくれる人もいない まぁ踏んだり蹴ったりでした。 時には、会社で涙を流すことも。 病院へ行ったらうつ手前という 診断結果を目の当たりにしました。 そして自分に向き合い 自分について調べるようになりました。 そこまでは良かったですが、 自分が満足できる結果が 得られませんでした。 「じゃあ具体的にどう行動したらいいのか...」と。 より自分を知るには、 客観的な視点が大事だと考え、 コーチングを利用することにしました。 それからというものの、 今までのネガティブだと思われていた部分が、 すべて強みや才能につながっていることを知りました。 僕は自分について何年費やし、 悩み続けました。 早くコーチングというものを 知っておくべきだったとも思ってます。 それからは、 過去の自分のように 「自分とは何か」という 悩みや課題を持たれている方 の話を聞き解決のお手伝いが出来ればと思い提供しています。