元コミュ障、現役アナウンサーが雑談の悩み解決します

あなたが雑談を楽しめるようになるため全力でサポートします！

興味を持ってくださって、ありがとうございます！ 元コミュ障で現在アナウンサーをしている小屋敷彰吾です。 私は、ラジオ局で5年半アナウンサーをしてきて、現在はフリーのアナウンサーをしています。 元々は、雑談がすごく苦手でした。 会話をしようとすると、 「こういうこと言って怒ったりしないかな？」とか、 「この人が興味ある話しなきゃ」とか、 色々と考えてしまって、結局何も話せない、そんな経験をたくさんしてきました。 高校時代文化祭の打ち上げでは、クラスメートと何を喋ったらよいかわからなくて、ずーっと「鍋の灰汁」を取っていたこともありました（苦笑） それぐらい苦手だった私が「雑談をするのが仕事」であるアナウンサーになってしまいました。 当然最初はうまくいかないことばかりで、思い出すのも嫌になるくらい大変でした… とにかく必死で、何十冊と本を読み、上手い人の真似をしていると、「あれ、もしかして雑談ってこういう風にしていけば良いのかもしれない」というコツが少しずつわかってきました。 雑談のコツがわかってからは、人と会話をすることを本心から楽しめるようになり、自信もつきました。 プロスポーツ選手とか、大企業の経営者とか、アイドルとか、たくさんの方の意外な一面を知ることができたことも、雑談ができるようになったおかげだなと思っています。 元コミュ障だからこそ、コミュ障は克服できると思っています！ そして克服することで、自分の世界も広がったことを実感しています。 少しでもあなたが雑談を楽しめるようになるサポートができたら、うれしいです。 元コミュ障だからこそ、会話に対する恐怖心はものすごくわかります。 トークルームでは、決して、否定も説教もしません。 もちろん、秘密も厳守いたします。