ベトナムではお医者さん行くことは、日本で医療を受けることに比べでとても高額です。
また、言葉が通じる薬剤師がおらず、そんな薬はないと門前払いされたことはありませんか。
日本で使用しているお薬の多くは、ベトナムでも販売されています。
ただ、日本で手に入るお薬と同じ名前、同じ製薬会社、同じ量であるものの数は少ないです。
日本で処方された飲み薬、目薬、塗り薬などベトナムで同じものが流通しているか、代わりになるお薬はあるのか、日本人薬剤師がお調べいたします。
ご購入完了後、トークルームにて、ご使用のお薬の名前、容量がわかる箱やシートのお写真をお送りください。ベトナムで購入可能な英語表記のお薬名をお答えいたします。
※お薬のご購入は、お近くの薬局でベトナム人薬剤師からご購入ください。
※日本において処方箋が必要なお薬は、医師の診断や定期的な医師の診察が必要なお薬です。このサイトはこれらのお薬を新規で使用することや医師の診察なしに長期間使用することを推奨するものでは決してありません。
※【ベトナムで購入できない主なお薬】漢方薬、抗マラリア薬、結核治療薬、HIV関連のお薬はベトナムの薬局で小売販売が制限されています。
※【感染症について】抗生剤については、事前に医師の診察を受けるようお願いします。
・ベトナムでは抗生剤の不適切な使用により、耐性菌(抗生剤が効きにくい菌)が日本より多く出現しています。
・抗生剤が効くかどうかは、医療機関で感染症の原因となっている菌を調べる必要があります。
・抗生剤の乱用(ただの風邪(ウイルス感染)に抗生剤を使用することや、繰り返す尿路感染症に前回処方された抗生剤を使う、など)は耐性菌の獲得を助長します。
・各感染症にはその菌の種類によって抗生剤を服用する期間が決まっています、中途半端な期間(短すぎる、長すぎる)抗生剤を服用することも耐性菌獲得を助長します。
・感染症治療に関しては自己判断せず、クリニックや病院などの医療機関への受診を推奨します。
★ご購入時は以下の情報をご提示ください。★
①服用中の薬剤の名前と規格(○○mgなどの一錠あたりの量)
※写真でも構いません。
②誰が飲むのか
※性別、大人、子供(子供の場合は年齢も)、ペット
③差し支えなければ、服用の目的
※この質問に関しては、ご購入時お応え頂かなくても、お調べする薬剤によっては服用目的で飲み方や、飲む量、規格などが変わってくる場合もあるため、トークルーム内でご質問させていただくことがありますのでご了承ください。
※1つのお薬に対し、1購入をお願いします。
複数のお薬の場合は、お薬の数だけご購入ください
※本サービスは薬の処方をするサービスではございません。
お客様がお持ちのお薬と同じ成分のお薬名を回答するサービスです。
※「ベトナムではこのお薬はご購入いただくことはできません」という回答の場合も返金はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。