延べ年間100銘柄の株主優待取得方法を、教えます

実際にクロス取引を行った全データと、具体的方法を販売します。

本サービスでは、株主優待の取得に特化したクロス取引 (つなぎ売り)1年分の取引データと、某証券会社の取引 画面を使って作成した、具体的な取引方法のノウハウ 資料、を販売しています。 私は2020年の11月からクロス取引をしており、 2022年8月末時点で120回の取引をしています。 2021年の9月から本腰を入れ始め、3月と9月は決算 銘柄が多いので、資金400万円。 他の月は資金300万円の枠内で、可能な限り優待株を 取得しています。 株主優待は物品を貰うので税金も掛からず、おススメです。 狙っている株主優待はQuoカードがメインですが、 優待買物券や商品券、食品等も貰っており、件数が多い のと確実な期日管理の為に、エクセルの表で全ての データを管理しています。 始めた日以降のクロス取引した銘柄、優待内容、 クロス日、現渡日、掛った費用、利益額を全てまとめた最新の 取引データをお渡しするので、そちらを参考にして下さい。 気になる配当落調整金で支払う額は、配当金との支払い額と差額が出ますが、 差額＝税金ですので毎年1月頭にまとめて還付されています。 そのデータも最新の物を付けますので、参考にして下さい。 クロス取引のやり方はいろいろなサイトにて解説され ていますが、現物買い注文と信用売り注文を発注する と、現物株の売買手数料が発生します。 また、クロス取引の肝である株価差損を避ける為の、 同価格で買いと売りを立てるのは、難しいです。 取引方法と証券会社によっては費用の方が多くなり ますが、私の方法だと株の売買手数料を押さえて買い と売りを同価格にて発注し、権利落ち日に現渡で決済 する事で、500円相当の優待でも利益が出ます。 参考に、実際に優待の権利を確定した時の画像を 2か月分添付しておきますので、私が実際に行っている 優待生活が気になる方は、ご検討を宜しくお願いします。 日興証券では今週中の発注が出来なくなりましたが、対応済みです。 多い月にはQuoカードが10枚程度届くので、家族で ババ抜きして山分けするのは楽しいですよ。