夢の中で起きたこと、実際に見たものの気持ち悪さなどをイラストや写真、
詩や小説やショートストーリーに昇華します。
自分の夢や感じたことの他にも、依頼者の悪夢、感じる気持ち悪さなども作品にします。
詩の形式、ショートストーリー(2000文字ほど)が付いていますが、いらないとなった場合は、作品の画像と題名のみを提供します。
線画、モノクロ画、筆ペン、毛筆、デジタルアート、写真加工、コラージュを用いて製作しています。
下描きの依頼、二次利用の相談を受け付けます。
作品によっては、不快とされるものも多くあると思います。
しかし、それは誰かの事実であったり、自分の身に降りかかるかもしれないという不安が作品になったりします。
そちらを踏まえた上で、購入を検討してください。
要望によっては、テーマを明るくすることも可能です。