●パートナーのことでモヤモヤしている
●職場の人間関係のことで悩んでいる
●仕事(キャリア)や人生の将来が見えない
●このままでいいのか(漠然とした)不安がある
そんなお悩みをかかえていませんか?
誰かにじっくりと寄り添って話を聴いてほしいけど・・・
「職場の人には安心して心を開いて話せない」
「自分の弱みをさらけ出せる友人がいない」
「パートナーや家族には距離感が近すぎて話しづらい」
結局、誰にも言えずに、悶々と一人でため込むことに。
そんなお気持ちや状況、はげしく共感します。
過去のぼくも同じだったから。
・HSP(繊細気質)や自己肯定感の低さが影響して
組織の人間関係になじむことが難しく、転職のくり返し。
・自己肯定感の低さはパートナーシップにも影響して
自己犠牲・相手優先の付き合いに疲弊しては別れをくり返す。
・30代でメンタル不調やIBS(過敏性腸症候群)
を経験し、自分の幸せな将来がまったく見えなくなる。
絶望するほどドン底な状態になっても、
「こんなこと誰かに話して、引かれたり嫌われたくはない」
「この大変さや苦しみは、きっと誰にも共感してもらえない」
そんな風に自分の頭で勝手に決めつけてしまい
不安や憂いをなかなか吐き出すことができませんでした。
グルグルと悪循環のなか、いよいよ心と体が崩壊しそう
ってときに、藁にもすがる思いで駆け込んだのが
オンライン上でのカウンセリングでした。
自分の話をじっくりと寄り添って、ひたすら聴いて
もらえたことで、澱(おり)のように心にたまった
不安・憂い・怒りを少しづつ手放すことができました。
カウンセリングで話を聴いてもらえたことで
こんな(心理的な)効果を体感しました。
◎気持ちが落ち着いた(安心感)
◎心がラクになった(軽くなった)
◎モヤモヤが晴れてスッキリした
◎思考と感情の整理ができた
◎自己肯定感や自尊心が高まった
その経験がきっかけとなり、今ぼくは
プロコーチとして聴き力をフル活用して
過去のぼくと同じように
「ドン底で八方ふさがりだと感じてる人たち」
のお話を聴いています。
楽しいことも絶望するほどドン底なことも
いろんな経験をしてきたからこそ、相手に共感する
ことも多く、寄り添ってお話が聴けることを実感してます。
ぼくは、どんなときでもあなたの味方です!
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