席次表。献立。お礼状。これらはみんなお客様のためにあるもの。お客様が分かりやすくするためのもの。だから親切にしたい。だから優しくありたい。でも、予算があるしね。簡単に終わらせても、簡単に終わらせなくても。全部自分の"イマココ"に起因がいくものです。でも。後でイマココを振り返った時に後悔はしたくない。そう思う可能性ってイマは分からないのが酷だったりしますよね。だから、私は手書きで思いを込めたりしたい。手書きで占めるイマドキじゃない"おもてなし"をしたい!そんな気持ちで自分の舞台を染めたい方に、私はお役立ちをしたいです。楷書。行書。隷書。いろいろな書体は、あなた様のお人柄で選びたい。あなた様の望みに応えたい。何で字が無くならないかって言ったら、字は何度でもその時を振り返ることができるからですよ。
筆で字を書いたり、絵を描いたりが私の特技なのですが、お客様の思いを聞かなければイメージも湧きません。式次第からお礼状まで。招待状も請け負います。ただ、先ほども申した通り、お客様を連想できなければ。お客様の望みを知らなければ。上手くいかないと思うのです。お願いしたいのは、サービスを頼んだ印象を傍に置いて、共に創るイメージをしてください。さすれば私は、何度でもお客様に寄り添いたいと思います✨