会社経営者で元箱根駅伝優勝ランナーが悩み聞きます

今日あったことから深刻な悩みまで、何でも打ち明けてください。

◎こんな時、利用してください。 ●イヤなことがあって凹んだ。このまま家に一人でいるともっと暗い気持ちになる。でも、知り合いや友人、仕事仲間には言えない。 ●これと言って何も起きてないが、なんかテンションが低くて何にも手がつかない。でも、家族には相談できない。 ●大事なことを相手に伝えなくてはならないので、背中を押して欲しい。 ●ビジネス上の“まじ”アドバイス。経営者としてトラブルの際の処理方法や、ミスの際のリカバリー方法など、できる限りのアイデアをお伝えします。 ◎喋り相手 箱根駅伝を走り優勝し、実業団までアスリートとして若者時代を過ごしました。 引退後は経営者として３社企業を経営してきました。 会社創業から事業承継、そして、会社をバイアウトするという大きな決断もしてきました。 心理カウンセリング★アスリート・経営者として激務に携わる中で、自分のメンタルをメンテナンスすることは、トップで戦っていくには必須の要素でした。引退後も、心理カウンセリングに関しての勉強を重ね、一般社団法人日本実務カウンセリング協会認定の資格証を取得しました。 一人ではない安心感★自分もアスリートの時、経営者の時、最終的な判断は自分でしなくてはならないのですが、その間電話で、または直接会って、その内容について話すことで気持ちを落ち着けることがよくありました。年齢問わず、どんな相手であっても話を聞いてくれていること、”時間を共有している”、という瞬間はとても気持ちを柔らかくしてくれます。 どんな内容でも大丈夫です。有資格者として守秘義務は厳守します。皆さんの明日が少しでも楽に迎えられるよう、時間を共有させて頂きます。