中学受験生の母を2回経験。(2019女、2022年男)
国立、私立中学校受験。
計6年間にもわたる、中学受験の波の中におり、
本音の言える場所の少ない中学受験だと思います。
その経験から、今、どんな小さなことでも
吐き出して、スッキリと我が子のサポートを進めてけるように、
心を軽く、不安や心配事などを解きほぐします。
大手進学塾から国立専門中規模校への転塾経験や、
クラス替えテストの対策や志望校判定テストでの
子供へ声かけや自信のメンタルへのサポート体験。
試験本番まで気をつけたことや、
当日の子どもたちや会場の様子。
コロナ前、コロナ禍での中学受験の変化、
本命校、2番手校決め、受験スケジュール、、、
本当に中学受験生は親の受験です!
まだまだ幼い子と思いながら、
必要だと思い、また子ども自身がやりたい!との希望から
始めた中学受験。
親のストレスを外に出すことで、子どもの気持ちをしっかり受け止めることができるようになります。
大都市圏ではベーシックになりつつある、中学受験。
でも、まだまだ心までオープンになるものではありません。
学校見学などでの知っておきたいことや
女子と男子の勉強方法やモチベーションの違い、
第1子、第2子との違い、親子関係など、
今、中学受験生の親として、心の中をスッキリさせる糸口を探すナビゲートをします。
できること→
現状で気になっていることなど話を聞くこと。
不安の緩和。
質問に知っている範囲で答えること。(受験圏は関西です)
できないこと
→合格する方法など、授業や受験テクニックについての質問の返答。
→自分以外を貶める誹謗中傷を話すこと