若い頃留学した経験と自分でコンタクトとってやった事が今でも自分に役立っています。インターネット講義であれば、スタンフォード大学Cousera そしてHarvardとMITのedXです。東大もセントラルパーク近くにオフィスを持ってます。要は良い留学生を確保したいのです。米国大学の留学生には講義を理解できる英語力が要求されます。それがTOEFL (Test of English as a Foreign Language )です。この試験結果で受験できる大学も決まります。COVID-19 で世界中が混乱し、米国では州により安全性が疑われる街も多くなりました。日本国内同等と考えるのは危険です。英語のレベルと自分の目指したい大学の講義をCouseraでやってみてからの留学が現状では正しいと思います。
私はコピー ネーミング プランニングそして
デジタルメディアの複合したプランナーです。
大学ではプレゼンテーション演習 他アイディアを中心としたメディアプランニングが専門です。
先ずは、留学費は高いです。授業料も高いし大学寮も高いです。英語が喋れず ドロップアウトした若いのも多いです。