ようこそ、
演出家の篠原有利と申します。
私は20年個人事業主(現在は法人化手続き中)として、
様々な案件と向き合って参りました。
そうした関りから、やってしまう『大失敗』をたくさん視てきました。
演出家はもちろん舞台や映像作品などに関わりますが、その業務は多岐に渡ります。
まったく無名の出演者の難解な作品を「売る」ことが求められます。
もちろん企業のように予算があるわけではありません。まったくの「無」から知恵だけで集客をすることが求められます。
それを成していったキャリアとスキルから企業からマーケティングの案件やプロデュースをさせていただくことも増えました。
どのようにメディアを使ったプロモーションであっても、どんなに予算をつぎ込んだ広告戦略であっても、時として『大失敗』に終わることがあります。
宣伝効果で一瞬は結果が出たように見えても、それは根付かずに忘れ去られてしまう。
それは何故なのか?
特にコロナ禍のような事態になると、消えるところと生き残るところの差がはっきりと出ます。
生き残る事業には「ある一点」の共通点があります。
その「一点」とは【ファン】です。
町おこし、地域振興事業でもその差はハッキリと出ます。
地域に愛され「町」そのものがブランドになったケースもあれば、
まったく人気のない施設だけがある空虚な町も存在します。
それは「ファン」の存在。
単純なプロモーションに終始してきたから。
私は【人】に特化したプロモーション戦略をプロデュースする「参謀」です。
【人】に寄り添い、愛されることを第一として戦略を提案します。
認知されるだけでは意味がありません。
人が行動するのは【愛】からです。
「知っている人」と「愛している人」ではまったく違うように、私はプロジェクトを【愛する】ように向けていく提案をしていく「参謀」です。
SNS
予算をかけて広告を流しても、効果が無い、それどころか人が離れていくのは何故か?
メディア
プレスリリースしても有名人が来ただけで、その後が続かないのは何故か?
それは、そこに【人】を惹きつける【物語】が存在しないから。
篠原有利は演出家です。
プロジェクトに関わる皆が胸の中に在る理念を理解し、それを【物語】として構築します。まさにそれが「ブランド」として語られるように創り上げます。
ご購入いただく際に、御社の理想とする「WIN」をお聞かせください。
キチンと本質に沿った問題解決をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
公共良俗に反するようなことはお断りさせていただきます。
購入いただいてからは、トークルームにてカウンセリング(テキストorビデオチャット)
を通して、広告・マーケティング戦略を提案させていただきます。
また事業によっては定期的で複数回に及ぶセッションが必要になると思いますのでご了承ください。
また提案だけでなく、実際の広告制作などに関しましてはオプションを購入していただくことになりますが、先ずはメッセージでお気軽にご相談ください。