◆古代インド占星術用 ラグナ早見表PDF購入ページ◆
・クンダリー(出生天体図)を自分で作成してみたい
・「古代インド占星術の星の読み方を丁寧に解説」のメニューを購入後、他の人のクンダリーも作成してみたい
・PCサイトで作成するとラグナがずれてしまう…
・もっと宇宙と繋がりながらクンダリーを作成したい
そんな方に向けて、ラグナ早見表を作成致しました。
こちらはヒンディー語で書かれたパンチャンガ(インド版天文暦)を私が日本語訳にしたものです。
PDFでのお渡しとなりますので、購入後印刷などをして頂きご使用いただければと思います。
◆こちらのメニューでは…
【古代インド占星術用 ラグナ早見表PDF(全13ページ)】+【ラグナ早見表 使い方のコツPDF】をお渡し致します。
◆ラグナとは…
ラグナとはクンダリーを作成したときに東の地平線上にくる部屋(ハウス)のことで、そのハウスに対応する星座をラグナ星座といいます。
古代インド占星術ではラグナを最も大切な星座とし、これを中心に使命やカルマ、今世で起きることを読み解いていきます。
ラグナ星座はその方の性質や基本パターンを表し、およそ2時間ごとに星座変えるので同じ誕生日の人でも運命が大きく変わります。
あまり知られていないのですが、実はラグナの決定はクンダリー作成サイト毎に違います。
インド占星術にも流派がたくさんあるように、何時何分をラグナの変わり目とするか?には種類があるのですね。
ゆえに、ちょうど変わり目付近の分数にお生まれの方はサイトによってラグナが変わることもしばしばあります。また出生時間が曖昧な方には、ラグナ早見表の時間を基準に星座を検討していく必要があります。
古代インド占星術ではどのようにラグナを見ているのか。
古代の聖者達がそうしたように、紙媒体でラグナを作成してみませんか?
【古代インド占星術用 ラグナ早見表の使い方】
①出生時間からマイナス3時間半し、インド時間に直した出生時間を用意する。
②ラグナ早見表から、インド時間に直した出生時間に対応するラグナ星座を探す。
③ラグナ早見表で確認した星座をラグナとし、惑星の配置はPCサイトなどで確認するなどして、手作業でクンダリーを作成する。
この度はご依頼を頂き誠にありがとうございます。
メッセージを確認し次第、【古代インド占星術用 ラグナ早見表PDF(全13ページ)】+【ラグナ早見表 使い方のコツPDF】をお渡し致します。
お渡し後、ご不明点がありましたらお気軽にメッセージを下さいませ。それではどうぞよろしくお願い致します。
※ ◆【ラグナ早見表】を使って実際に作成練習サポートをご追加の方は、基本的にはトークルームががクローズするまでの期間サポート対象としておりますが、ご希望でしたらその後もメッセージにて対応させて頂きますのでご安心下さい。
※また別メニューの「古代インド占星術の星の読み方を丁寧に解説します」では実際のクンダリーの読み方を丁寧に解説しております。
ご興味がございましたらぜひご検討くださいませ(*^^*)