ビジネス書を読む習慣をつくるコーチします

【活字がニガテな人向け】何度も読書に挫折した方は必見

・買ってから手を付けてない本が沢山ある ・読んでも内容を忘れてしまう ・「次こそは」という決意も虚しく、結局読書が出来ていない ・活字がニガテなので、動画ばかり観ている ・今のうちにどうにか読書を習慣化したい そんな方に向けた連続セッションです 読書を習慣化するためのサポートを致します。 【こんな人にオススメ】 話すことは出来るが、書くことが苦手 言語化が苦手で、自分の思考を他者と共有することが苦手 【このセッションを受講すると】 期日（セッション実施日）を設けることによって、強制的に読書する機会が生まれます 解説を挟むことによって、無味乾燥な本の記述が「これはセッションで聞いたことだ」と、理解しやすくなります アウトプットとインプットを組み合わせることで、本の内容が忘れにくくなります 【このセッションの内容】 ①読む本の予習 「読む前に」本の解説をします →解説を聞くことで、その本を「読みやすく」することが狙い ②読んだ本の復習　インプット編 依頼主様が本を読んだあとに不明だった点、理解を深めたい点などの質疑応答を致します ③読んだ本の復習　アウトプット編 ④選書　本をレコメンド 依頼主様の興味・関心に応じて本を紹介します ①から④を組み合わせて、セッションを行います 【私について】 20歳の頃から読書をコツコツ重ね、気がついたら部屋が本まみれになっていました。 中卒、貧困層etcなどの親のもとで生まれ育ち、10代の頃は活字と無縁の生活を過ごしておりました。 元々、文章を読むことがすごく遅く、20代前半は「新書一冊を読了するのに数週間」かかっていたほど。 「子どもの頃の環境」「読むことが非常に遅い」というハンディよりも、「知的好奇心」が上回り、ひたすら本を読み続けていたところ、ある時期を境に、読書が捗るようになりました。 「面白いな」と思ったビジネス書は主に以下のものになります ビジネス・フォー・パンクス: ルールを破り熱狂を生むマーケティング 成功者の告白　神田 昌典 LEAP ディスラプションを味方につける絶対王者の5原則 成功する起業家は居場所を選ぶ ゼロ・トゥ・ワン　君はゼロから何を生み出せるか NETFLIXの最強人事戦略: 自由と責任の文化を築く アナロジー思考: 「構造」と「関係性」を見抜く