貴方の周りを見渡してみてください。こんな人ばかりになっていませんか?
■正確さや正しいことばかりを伝えようとする人
■世間体を重視したことばかりを伝えてくる人
■貴方に親身に接している自分に酔いしれている人
■自分の考えに自信がある人
■こちらの示している反応に鈍感な人
人と関わることが難しい時代になっているのは間違いありません。
だからこそ《人との繋がり》がより一層求められていることも事実です。
『余計なお世話』と聞けば、無責任・一方的という印象やイメージを持たれるかと思います。しかし、とても大切な大前提が存在しています。それは
貴方に関わります
貴方に関心をもって貴方のためを想っています
というスタンスです。
『余計なお世話』は炎上リスクを考えれば避けるのは当然のことと言えます。だからこそ今の時代に必要だと考えて『余計なお世話』をお届けしたいのです。
以下のことをお約束し、正しい『余計なお世話』を提供します。
■まず最優先は貴方の気持ちに寄り添います 。
■私が伝えるよりも貴方の気持ち・考えに耳を傾けることから始めます。
■貴方の気持ちを自分事として捉えた上で、貴方に見えていない違った角度での考えをゆっくり丁寧に伝えます。
本当に必要な《人との繋がり》は『余計なお世話』にあると信じています。
貴方が『余計なお世話』を必要とするご相談をお待ちしております。
【提供可能な余計なお世話の例】
例)仕事場での人間関係あんなこと・こんなこと
例)子育てに関するあんなこと・こんなこと
例)孫への接し方あんなこと・こんなこと
例)ご近所付き合い・ママ友付き合いでのあんなこと・こんなこと
本当は顔見知りに相談したいけど、ちょっと迷うようなことを『余計なお世話』を焼いてもらってヒントにしてみるか!という意識でご依頼ください。
ご期待に副える『余計なお世話』と『お節介』で対応いたします。
■貴方の望む、耳障りの良いことを伝えるばかりではありません
■素直に誠実に謙虚に『余計なお世話』を受け取ってください
■受け取った『余計なお世話』をSNS等への無断転記は禁止とします