起立性調節障害の克服と学校との連携方法、教えます

この病気を正しく知ってもらいたいから500円でご提供します

評価
販売実績
7
残り
5枠 / お願い中:0
起立性調節障害の克服と学校との連携方法、教えます この病気を正しく知ってもらいたいから500円でご提供します イメージ1
お届け日数
3日(予定) / 1日以内(実績)
初回返答時間
1時間以内(実績)

サービス内容

A4で10ページのPDFにまとめました。 起立性調節障害は、近年不登校の原因として注目されていて、 実は、多くの思春期の子どもたちが、この病気で苦しんでいます。 代表的な症状は、朝起きられない、倦怠感、頭痛などです。 中学生全体の約1割が、 さらに、不登校になっている子の3割から4割が この起立性調節障害だといわれています。 (NHK福祉情報サイト ハートネット から引用) その好発年齢は10~16歳で、 学校との関係は、切っても切り離せません。 すでに病院で「起立性調節障害」と診断されている、 あるいは、症状から、そうなんじゃないかなと 心配されている親御さんのために、 「起立性調節障害と学校」というタイトルで PDFを作成しました。 前半部分は病気の医学的な知識を中心に、 後半部分は、 この病気とうまく付き合いながら学校に登校するために、 学校との連携の注意点。 病気と付き合っていくための親の気持ちの持ちようなどを、 私の養護教諭の経験から、まとめてみました。 起立性調節障害は、 まわりからは本人の辛さがわかりにくくて 親でも内心、(本当に病気なの?) という気持ちになってしまい 親  「そろそろ起きたら?」 子ども「うるさいなあ」 親  「少しぐらい頭が痛くても、がんばりなさい!(怒)」 なんてけんかになってしまいがち・・・ わかります、わかります。 朝、あんなに頭痛を訴えていたのに 夕方から、ケロッと元気になってゲームを始めたりするので、 どうしてもサボっているように感じてしまいますよね。 もうひとつ、 起立性調節障害の親子を苦しめている原因に、 学校の無理解があることも否めません。 どうしたらうまく担任の先生や学校側に 病気のことを伝えるか。 理解し、協力してもらうにはどうしたらよいのでしょう。    目次は以下の通りです 1,起立性調節障害(Orthostatic Dysregulation : OD)とは? 2,病院受診について 3,生活上の注意点 4,学校での理解と強力なサポート体制が必要 5,そして何より家族が最大の理解者、協力者に 6,終わりに 起立性調節障害に悩む親御さんのために 電話相談もお受けしております。

購入にあたってのお願い

よろしければ、以下のアンケートに DMでお答えいただけると、今後の参考になります。 もちろん、アンケートは必須ではありません。 お答えいただける方だけで結構です。 ①どなたが、起立性調節障害(疑い含む)ですか   年齢、性別 等もできれば教えてください。 ②どんな症状ですか   倦怠感、頭痛、腹痛、朝起きられない など ③学校の対応はいかがですか   満足、普通、不満 など ④あなたの知りたいことは、どんなことですか よろしくお願いします<m(__)m>
価格
500

出品者プロフィール

ちいこ☀保健室の先生
女性
最終ログイン:
27分前
総販売実績: 79 件
本人確認
機密保持契約
インボイス発行事業者
スケジュール
【ご注意】 私、男性と話すのがちょっと苦手です。 もちろんご依頼いただければ、一生懸命お話させていただくのですが、緊張してしまうことがあります。DVで離婚しているせいかも知れません。私の克服したい部分です( T_T) 男性の方は、ご理解いただける方のみ、ご購入ください。 なるべくメッセージをいただいてからご購入いただいた方が、いろいろと準備ができます☺️よろしくお願いします。 【基本的には】 毎日9:30~24:00待機しています。 メッセージは、24時間受け付けております。外出時、食事中、入浴中など離席することがありますが、メッセージいただければ、調整できる場合がありますので、お気軽にご連絡ください。 お待ちしております♪