限定価格★技術だけはダメ。犬のお手入れ方法教えます

ブラッシングや歯磨きなど…行動心理から＋技術面まで学べます

ブラッシング、目やに、耳掃除、歯磨き。 スリッカーを持つだけで怖がって吠えたりすぐ逃げたり… ※スリッカーは毛をとかすブラシの一種 毛玉だらけ、毛もチリチリ、体臭もきつく…。 「挫折しそう…」 なんて気持ちに少なからずなったことがあるのではないでしょうか。 どうしたら大人しく、気持ちよさそうにしてくれるのか。 私の愛犬はかつて吠えられ噛まれ逃げまくりで中々慣れてくれませんでしたが、"あること"を実践したところ 今ではスリッカーを持つだけで尻尾をブンブンに振って喜んで近づいてきます。 実は誤った方法や、無理やり押さえつけてしまったり、お家でブラッシングをされていない、という飼い主様がほとんどです。 ケアを怠るデメリットとメリットとしては、 【デメリット】 ＝ブラッシング＝ △皮膚にフケが溜まり、皮膚炎を起こす可能性が上がる △フケが溜まることで体を掻きむしり、傷になる △毛玉が増える ＝目やに＝ △涙やけになる △目の周辺の毛に固まり、お手入れ難に ＝耳掃除＝ △耳カスが溜まり外耳炎などの炎症を起こす ＝歯磨き＝ △虫歯になり、若いうちから歯を抜かなければならない可能性有 【メリット】 ＝ブラッシング＝ ✔︎毛並みが整う ✔︎フケ・ホコリ・汚れが取れる ✔︎ノミ・ダニの発見 ✔︎清潔さを保てる ✔︎毛玉防止 ＝目やに＝ ✔︎涙やけ防止 ＝耳＝ ✔︎外耳炎などの炎症予防 ＝歯磨き＝ ✔︎虫歯防止 ✔︎健康な歯を維持 etc… 我々人間でもブラシで髪の毛をとかしますよね。 もちろん正しいお手入れも大事ですが、1番重要なのはお手入れの“テクニック”ではありません。 犬の心理から理解をすることでお手入れのテクニックが役立ちます。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝ こちらの商品では 以下のことが学べます。 ★お手入れを怖がる犬の行動心理 ★慣れてもらうためにステップ形式で解説 ★ブラッシングの正しいやり方（カラダ全体） ・首・背中・おしり周り・前足・後ろ足・足先・お腹・顔まわりetc... ★目やに取り ★耳掃除 ★歯磨き また、ご購入者様には特典をご用意しました。 【☆特典☆】 ・〜より実践的に〜 　　個別相談（ご希望の方は通話も可） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 犬にとって、楽しいことだと思ってもらえるよう 飼い主様も一緒に成長してきましょう。