申請書を作成できるツールのご案内です。
たった10項目の入力で古物商申請に必要な3つの書類が作れます。
およそ10分ほどで作成・ダウンロードが可能です。(ご自宅にプリンターのご用意が無い方向けに、オプションで郵送サービスを行っております。)
なお、このツールは行政書士が作成しています。
申請についてのご質問はメッセージで受け付けます。
【このサービスで作成 ”できる” 3つの書類】
・古物商許可申請書
・営業所情報
・URLの届出(この書類がかなり手間のかかる書類です)
【このサービスで作成 ”できない” 書類】
・住民票(役所にて、本籍地記載のものを発行する)
・身分証明書(役所で発行するもの。免許証などではありません。)
・略歴書(警察署にひな型があります)※過去5年間分の履歴書みたいなもの
・誓約書(警察署にひな型があります)※ご自身で直筆で署名
・URL証明書(ご自身のメルカリページにて「右クリック→印刷」URLの表示を確認)
・賃貸借契約書のコピー(ご自宅が賃貸の場合、求められることが多いです)
・使用承諾書(警察に求められた場合、不動産所有者などから収取)
【古物商取得までの手順】
1、「管轄する警察署」に電話し、担当者を付けてもらいます。
2、担当者に「あなたが申請を行うのに必要な書類」を聞きます。
3、このツールで書類を作成しダウンロードしプリントアウトします。
4、有料オプション(作成された書類をご自宅に郵送いたします)
5、その他必要な書類を収取・作成します。
6、全ての書類が揃ったら、担当者の予約を取ります。
7、書類を警察署に提出し、「手数料19,000円」を納付します。
8、審査が終わると電話があります。(申請からおよそ40日間)
9、「古物商許可証」を警察署に取りにいきます。
【申請時に持っていくもの】
・古物商許可申請書類一式(念のため2セット持っていく)
・申請手数料 19,000円
・身分証(免許証、保険証など)
・印鑑(主に訂正印のため)※必ず持って行ってください。
・委任状(申請者本人以外が提出するとき)
【交付の際に持っていくもの】
・認印
・身分証(免許証、保険証など)
・委任状(申請者本人以外が受け取るとき)
【ご返金について】
このツールによって作成された書面が理由で不許可になった場合、本サービスの料金をご返金、もしくは、書面を修正しご郵送いたします。(ただし、ご自身の入力ミスは除きます。)
【以下に該当する人のためのサービスです】
・個人である(法人ではない)
・メルカリなどのフリマアプリを利用
・ご自宅で開業(申請者の住所と営業所が同じ)
・1人で開業(申請者と管理者が同じ)
・ご本人が申請する
・全国対応です。
【ココナラの利用上の注意点です】
・ツールにアクセスできるURLとパスワードをお渡しして納品となります。
・トークルームのメッセージでやり取りを行います。
・納品後は、トークルームがクローズするまでは、トークルームにてご質問など承ります。
・トークルームクローズ後は、商品ページの出品者に質問にてご質問など承ります。
・「予想お届け日数」は、書類郵送サービスをご購入いただいた場合の「フォーム送信から書類郵送までの日数」の目安です。