SMART法則を使った目標設定のやり方お教えします

☆外資系社員に必須の目標設定のスキルを習得してみませんか？

【このセッションが提供できること】 ①「SMART」法則を使い、実現可能でやる気が出そうな目標を作成する ②SMARTツールを使い、目標達成につなげる明確で簡潔な行動計画を作成する ③非現実的な目標設定を避けるコツを学ぶ ④物事が計画通りに進まないとき、モチベーションを維持する方法を学ぶ ⑤定期的に進捗を確認し、達成状況を振り返る方法を学ぶ 【こんな方におすすめ】 ①どうしても達成したい目標がある方 ②部下やチームの目標を管理する立場（中間管理職やマネージャー）の方で、効果的な目標設定をする指導のコツを知りたい方 ③会社で提出しなければならない目標シートの記入方法が分からない 本セッションは、実現可能でやる気を維持しやすい目標設定の方法である「SMART」法則に沿った内容です。短期、長期目標にかかわらず使える法則です。 SMART法則は、ドラッカーが1981年に提唱したMBOという概念から生まれたという説もあります。目標を具体的で実現可能なものに落とし込み、パフォーマンスを上げる基本的な原則です。 ♦♦♦♦♦ 上司であるあなたは、部下になぜ目標を設定してもらっていますか？その目標は、あなた自身に課せられた目標や、組織の目標とどのように関わっているものでしょうか？また、部下が設定した目標は、部下が組織で活躍し、ありのままの自分でいるために必要な要素は盛り込まれているでしょうか？ 私も会社でこの法則について学んだ時は、ハードルが低すぎるような気がしたり、半信半疑で始めましたが、今では公私問わず目標を設定する際には必ず使っています。効果測定が見える化されるため、部下との面談や、プロジェクトなど目標の進捗を話し合うのがワクワク楽しくなってきます。 実際にこちらのセッションを受けたご依頼者様からは、「これでいいの？」「こうやって設定するのか！」と驚きの声が上がっています。ご興味がある方はぜひご連絡ください！