店頭で使われることの多いデジタルサイネージ(デジタル看板)の
動画をお作りします。
30秒の動画をお作りします。
これより長い動画はオプションで対応いたします。
動画作りに必要な情報についてはこちらから質問いたしますので、
わかる範囲でお答えください。
わかる範囲で大丈夫です。
わからない、動画・画像がない、という場合でもご安心ください。
こちらで全てカバーします。
店舗や商品を紹介する動画の場合、写真は必ず必要になります。
現在手持ち画像がない場合には、二つの方法があります:
A . 素材集の画像を使う
B. スマートフォンで撮影していただく
一般的な商品で見た目に大きな差別化のポイントがない場合(例.うどん、とんかつ)、
契約している素材集で画像を使うことができます。
本来有料の素材ですが、
別途の費用はなし、無料で提供いたします。
見た目に差別化ポイントがある商品の場合、
素材集の画像は使えませんので撮影をお願いしています。
スマートフォンで十分綺麗な画像が撮れます。
カメラの設定、光の当て方など撮影方法をお伝えしますのでご安心ください。
スマートフォンさえあれば他に何も買っていただく必要はありません。
■『売るため』の動画
動画を作る目的は、ほとんどの場合『売り上げを上げるため』だと思います。
『売り上げの最大化』という高いゴールを狙うには
デザイン作業の前の『論理的なコンセプト』があるかないかが鍵です。
そのコンセプトを噛み砕いたものが原稿です。
原稿作りは難しい作業です。
デザイン事務所でもデザイナーの上司に当たるディレクターが作るのが普通です。
私はデザイナーとして17年の経験があります。
デザイン事務所で修行していた時には、
大手居酒屋チェーンや百貨店などの全国規模の仕事を担当し、
現在は『売るためのデザイン』専門の個人のデザイン事務所を運営しています。
これまでの経験をもとに、最大の効果を出すデザインに取り組んでいます。
下記のような質問をいたします:
・動画の目的(企業のPR、商品のPRなど)
・BGMのあり/なし
・写真/動画の素材
・会社のロゴなど(スマホで真正面から撮影したものでも可)
・デジタルサイネージの規格(タテヨコのサイズ:縦○○x横○○px)
・データ形式(mp4、movなど)
・フレームレート(29.97 fpsなど)
デジタルサイネージの規格がわからない場合は、機種名をお伝えいただければ
こちらでお調べします。
それでも情報が出てこない時は、真正面からモニターの写真を撮っていただけますと
こちらで検討をつけることができます。もしお渡しした動画がうまく再生できない場合は
データの形式を変えて何通りか作ってみますのでご安心ください。