親の呪いを祝いに変えて、自分を生きる手伝いをします

複雑性トラウマ・PTSDと向き合い、安全基地を確立する

複雑性、トラウマや複雑性PTSDと向き合い、『呪い』を『祝い』に変え、あなた自身の人生を十全に生きる。 自分の好きがわからない… 自分の居場所はここにはない… 一歩踏み出す勇気がない… 失敗が怖い… 自分の意見を言ったら否定された… なんでそんなことやるの？言うの？と言われ続けた… 自分の好きや夢を応援してもらえなかった… 等はひょっとしたら親との繋がりの無さや、親からかけられた呪いのせいかもしれません。 しかしここで強調したい1つは、親を責める事ではありません。 親も自分がかかっている呪いを、子供に渡してる可能性があります。 私のカウンセリングでは、親を赦す事も、親を責める事もいたしません。 もちろん過程において、親を赦す事や責めることが必要な事もあります。 そして、それ以上に大切な事は、自分にかかっている『呪い』を『祝い』にかえて、あなたが主体的にあなたの人生を歩むことです。 もしあなたが自分の人生を真剣に、そして今以上に豊かにしたいのなら、自分にかかっている呪いを祝いに変える必要があります。 昨今、複雑性トラウマというテーマが大いに注目を浴びている理由もそこにあります。 そのために私のセッションではココロと身体に着目して、カウンセリングやセラピーを行います。 つまり、関係性の中で(特に幼少期に親との関係で)創られた、関係性の傷は今のあなたの対人関係のパターンや、思考行動の癖になっている可能性があります。 もしあなたが自分にかけられた呪いと向き合いたいと想うのなら、どうか私にそのお手伝いをさせてください。 あなたのこれからの人生を、あなた自身で歩むお手伝いを、どうか私にさせてください。 『呪い』を『祝い』に変えて、あなたの人生を祝福させてください。 あなたが他者と自分を信頼できるようになるまで、適切な距離感や自分のやりたいことをやれるようになるまで、あなたが自分自身のことを好きになるまで、私が最後までサポートします。