【このサービスはこんな人におすすめ】
・養育里親をしていて、ドロドロしたものが溜まっている人
・里子の行動が理解できない人
・里父・里母と養育方法が合わない人
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見てくださってありがとうございます(*^^*)
里親するって、難しいですよね。
世間からは「聖人」のように見られますが
実際は、やってみないとわからない
苦労、葛藤、我慢、積み重なるストレスや嫌悪感・・・。
さまざまな重荷を背負っています。
愛したいのに、愛せない
なんでこんなことするの!?
子どもに触られると体が拒否する
うるさすぎてイライラする
約束守れなさすぎ!
神経をさかなでされる
こんなはずじゃなかった・・・
私は養育里親をしています。
現在、被虐待児童をおあずかりして、一緒に生活しております。
実子は3人おり、一番上の子は大学生になりました。
児童虐待のニュースがあるたびに心が痛み、
「これまでの育児経験を生かして、何とかお役に立てないものか」
という思いから養育里親にならせていただきました。
しかしいざやってみると
これまでの育児経験が何一つ役に立たない・・・
そりゃそうだ。預かった子は
「愛着障害」(診断付き)なんですもの。
(「ADHD」「ASD」「性別違和」「知能の遅れ」もある。。。)
私たち養育里親がする育児の難しさや苦労は
途中から育てることにあります。
途中からということは、信頼関係という「絆」がないところからスタートする。
土台がないから、グラグラ。
だから実子の育児と違って、
ちょっとした事で、関係が壊れる。築けない。積み上がらない。
信用できない関係性って、本当に辛いですよね。
とてつもなく難易度が高い子育てです。
私も、いろいろと難しい問題を経験してきました。
これをお読みになられている里親さんも
おそらく大変な思いを、今もされているのではないでしょうか。
児相に相談してもレスパイトを勧められるだけ。
措置解除になる前に。
夫婦関係や家族がギスギスする前に。
自分がつぶれてしまう前に。
どうぞ私にぶつけてください。
そしてそのことが、みんなの幸せの一助になればこれほどありがたいことはありません。
お気軽にお電話くださいね。
【提供できること】
・辛いことや苦しいことをいくらでも聞けること
・里親同士として一緒に考えること
・同じ立場だからこそ、苦労を理解できる
●通話には「ココナラアプリ」を使用します。お電話での通話には対応できません
●資格は養育里親です。