まずは商品のクオリティを知ってもらうため、現在Youtubeで公開しているアニメ・ゲーム関連の耳コピ動画を御覧ください。そのとき、原曲も一緒に聞いてください。
最近は耳コピが楽しくて楽譜の公開を主にやっています。
きっかけは音感を身に着けたいと思ったことです。
相対音感のほうが自分には合っていて、絶対音感はありません。音程のおおよその高さが何となくわかり、作曲者の癖や原曲の音、音楽理論などの情報をヒントに多角的にチェックすることで、公開した動画のようなクオリティができます。
タイトルにも描きましたが、大体4分の曲の1パート部分を抜き出して耳コピする場合、2,3日かかります。他のパートもやる場合、何倍かの時間が必要になります。
また、楽譜の細かい確認作業も入れるとプラスアルファ時間が必要になります。
また、当方で使用しているソフトの関係で休符の間にページをめくるといった配慮の編集はできませんが、楽譜の体裁はある程度編集できますので、公開した動画を参考ください。
ご依頼があれば、ジャンル問わず受付いたします。
〜読まなくてもいいような情報〜
耳コピの他に、楽器演奏をすることもあります。
ヴァイオリン(アマオケレベル経験あり)、ドラム(3年レッスンで習った)、ピアノとエレキギター(ちょっとだけ趣味でやります)、などができます。
バイオリンは、弦楽器を耳コピするときにおいて、パートの判別は3種類の楽器(トリオ)までなら、4パート(カルテット)以上は難しいかもしれないです(バイオリンが2台あるとややこしいため)
ドラムは公開した動画にはないですが、かっこいいフレーズなどをメモするために耳コピをすることがあります。基本的にはAメロ、Bメロ、サビごとに4〜8小節単位で耳コピするだけです。その他にもフィルインなどの要素もあります。
ピアノは、演奏経験が浅いです。好きな作曲家は梶浦由記なのですが、劇伴で使用しているピアノのシンプルさであれば耳コピはできます。ピアノ曲は音数が多いので、時間がかかります。
エレキギターはコード感を身につけるためにやったことがありますが、採譜となると非常に手間がかかります。
当方で使用しているソフトの関係で休符の間にページをめくるといった配慮の編集はできませんが、楽譜の体裁はある程度編集できますので、公開した動画を参考ください。