他では知ることのできない多忙過ぎた元相談員の相談業務のコツ!
(多忙すぎる現役職員ではこの様な活動はできません!)
元相談員だった、私が今出来ること。
辞めた理由含め,お伝えします!
✅相談業務に疲れた
✅相談業務に悩み目的がわからなくなった
✅相談員に何ができるのか自分を見失ってしまった
✅相談員を辞めようか考えている
☑️相談業務に興味があり、どんな仕事か気になる人
多忙過ぎた元相談員だった私の経験が、あなたの何かしらの支えとなれたらと思います。
(自己紹介)
私が、福祉の相談員を目指したいと考えた際に、相談業務は、様々な機関に繋げる役割がある事から、その繋げ方や、どのように繋げれれば支援者の為になるかと考え、
◯障害者施設の、生活介護、
◯また、児童デイサービスの児童指導員として兼務し務めたのが福祉の世界に入った始まりです。
たまたま県内一、重い障害を持つ方々を支援している施設に勤務することとなり、沢山の気づきや学びを得ました。今、私がこうしていられるのは、この経験があったからだと思います。
その後、相談業務に努めましたが、相談業務でも過酷の方であろう、
◯家庭児童相談員として努めました。
今まで、担当した件数は100件以上になります。
命の危険がある際は、緊急で動くことも日常的によくありました。
私自身、相談業務に悩むこともありましたが、1番に言えることは、相手に期待しないこと。
自分の任された職務を理解し、ただ真摯に業務と支援者と向き合うことで、悩む事はなくなりました。
私たちの業務は、支援者に対してただ、寄り添い受け入れる事です。
その、内容をまとめました。
悩んでいる貴方を応援しています。
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